2022年11月17日、品川インターシティホールとオンラインに於いて、最終公開審査を経てワールドカップ賞、優秀賞、4つの審査員特別賞が決定しました。
エントリーNo.29 Team DaVinci 所属 :慶応義塾大学(日本)
本プロジェクトは、西シドニー空港において、従来のターミナルビルの機能とは異なる、より明確な移動のソリューションを提供するインテリジェント交通システムの設計を行うものです。コンセプトの要点は、乗客がスマートフォンを通じて自らの要求を位置づけると、交通・歩行者行動分析システムが移動状況を分析・予測し、乗客に多様な移動の選択肢を提供することにあります。磁気浮上式球形低速自動輸送機「Pearl-S」と、西シドニー空港全体をカバーする高速搬送システム「String」を組み合わせることで、税関検査、セキュリティ検査、待ち時間、搭乗などに関して、お客様一人ひとりのニーズに合わせた対応が可能になります。
エントリーNo.25 Cloudy 所属 :国立高雄大学(台湾)
LAPUTAは、Metaverseの概念に基づいたインテリジェントな交通統合システムです。情報処理、天然資源、再生可能エネルギーを統合し、持続可能で分散型の交通ネットワークを実現します。西シドニー空港での移動性を考慮した車両ユニット''Chubby''は、組立ユニットを使用して屋外での大量輸送車として、または屋内用の小型自律走行車として使用することが可能です。このシステムは、住民や訪問者に最高のモバイル体験を提供します。LAPUTAの最終目標は、人間とスマートモビリティが共存し、安全でスムーズ、シームレスな共有ができて、環境的にも持続可能なインテリジェントモバイルシティを実現することです。
エントリーNo.36 Go Waka 所属 :ヴィクトリア大学ウェリントン(ニュージーランド)
このプロジェクトでは、西シドニー空港の周辺にHaloOと呼ばれる2つの巨大な円形交通システムを作り、乗客と従業員を短時間でエアロトロポリス地区全体に分散させることを目指しています。特殊形状の輸送路は、巨大なHaloO円管が中央駅で接するように交差しているため、内環状車両から外環状高速鉄道に素早く乗り換えることができ、従来の直線路よりも輸送効率を大幅に向上させることができます。また、HaloOの街は低炭素コミュニティとして設計されており、よりクリーンな風力・太陽光エネルギーで建物を駆動することで、ここに住む人々は豊かな植物と新鮮な空気の中で、よりリラックスした緑のある暮らしを楽しむことができるのです。
エントリーNo.40 TEAM AURORA 所属 :フモウビ工科大学(ミャンマー)
自然界に存在する六角形のパターンをモチーフにしたエアロトロポリスです。車道や屋上に失われた農地を再生することで、都市全体がより緑豊かなものとなり、身体的・精神的な健康が増進されます。一年を通して太陽光を取り込むためにソーラー発電の解析を行っています。建物全体はモジュラーデザインで構築されており、迅速かつ柔軟で、廃棄物も少なくなります。携帯電話で生体認証データを登録した人のもとに、ドローンが自動的に到着し、空港内のすべての動きを追跡することができるセキュリティシステムが、安全で時間通りの移動をサポートします。
エントリーNo.53 Team CST 所属 :日本大学(日本)
2056年の西シドニー空港の交通渋滞を解消するためのエアモビリティターミナルを提案した作品。滑走路と建築を融合させたこのターミナルは、ドラフト効果やサーバー上での移送により、人やモノを効率的に世界中へ運ぶことができます。
エントリーNo.38 Unicorns on Top 所属 :ベトナム国家大学ハノイ校工科大学(ベトナム)
Ethereal Happinessは、空港でのチェックイン待ちや遅延にうんざりしている旅行者のための、環境に優しく、ストレスを軽減する場所です。4つのゾーンに分かれ、それぞれのゾーンに四季折々の特色があります。移動は導水路システムによって行われ、すべての車両は水圧を主動力とする特殊な移動手段に置き換えられています。また、防音方法にも工夫を凝らし、完全にプライベートな安らぎの感覚をゲストにもたらすことができるようにしています。
エントリーNo.24 Diving Kangaroos 所属 :国立高雄大学(台湾)
「海流」のコンセプトと、未来技術XR、シドニーの防災に焦点を当てた新しいエコな通路を組み合わせ、生態系環境と人間の暮らしのバランスを探る作品です。「海流」というダイナミックな感覚で、西シドニー空港から都市への交通の可能性を描き、将来的な周辺都市とのスマートテクノロジー交通網を構築します。
エントリーNo.26 YOGO Master 所属 :国立高雄大学(台湾)
高度に都市化された地域をベースにした自動都市の枠組みである"Accel World"に、UAVや自動運転車などを使って交通システムの改善を図っています。スマートシティの基本は「交通」です。そこで、本作品では5Gネットワークを使った、自動車と歩行者も含めた分散型コンピューティングデバイスのコンセプトを提案しています。あらゆる交通機関や歩行者をつなぐリアルタイムAI情報システムを作り上げ、あらゆる乗り物がこの街と通信でき、すべての人が安全な交通を確保し、自然と調和した生活を送ることができるようになることを目標とした作品です。
革新性・独創性を感じる新しいタイプの空港のアイデアに期待、デジタルツインを意識した作品も登場
7月12日に審査員による予選選考会が実施され、国内はもちろんのことアジア各国からも多数の応募が集まった中から、31チームのエントリーが決定しました。今後は作品制作・提出およびノミネート審査を経て、11月のデザインフェスティバル2022-3Daysで最終審査と表彰式が行われます。
応募者は、コロナによる生活様式の変化をうまく作品に取り入れられているか、デザイン性だけでなく、このコンテストの特徴であるシミュレーションをうまく取り入れられているかについて考慮する必要があります。
また、シドニーは世界の他の大都市から離れた場所にあるので、そこでのリモートコミュニケーションをどう工夫するか、ありきたりではなく、革新性・独創性を感じることのできる新しいタイプの空港のアイデアを期待しています。
▲7月12日に行われた予選選考会の様子
審査員:上から池田靖史氏(審査委員長)、C・デイビット・ツェン氏、コスタス・テルジディス氏
本コンテストは、BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行なう学生を対象とした国際コンペティションです。課題とするテーマを具体的に示し、作品のデザイン性、アイデアの先進性やユニークさなどを競います。テーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、総合的なデザインをVRデータで表現した作品を審査委員会が評価します。
提出作品としては、毎年のテーマとして提示される課題の内容をふまえて、VRシミュレーション、交通、橋梁・トンネル・道路構造、建築構造、環境、防災・避難など、最低2つ以上の設計結果を組み合わせたBIM/CIM活用データが求められます。フォーラムエイトのBIM/CIMツールとVRを大いに活用し、優れた作品制作および技術研鑽の機会としていただきたいと考えています。
作品制作にあたっては、各種ソフトウェア体験セミナーおよび技術セミナーが利用できます。また、BIM/CIM活用の観点から、異なる分野を専門とするメンバー同士でチームを作り、協働作業を行うことも奨励します。
Theme2022
人間とスマート・モビリティが共生する都市 ―西シドニー 空港ターミナル隣接地区
【主な貸与対象ソフトウェア】
■VRCGソフト UC-win/Road
3次元リアルタイム・バーチャルリアリティソフト。日本語・英語・中国語をはじめ多言語に対応。交通、道路、建築、環境、防災・避難などの様々なシミュレーションに活用可能。
■UC-win/Road 環境アセスプラグイン
UC-win/Roadの多様なリアルタイムシミュレーション機能を活用し、VRと簡易アセスメントを同時に評価可能なプラグイン。緑視率や日照障害の評価、太陽光パネルからの反射光の予測が可能。
■3DCGソフト Shade3D
BIM/CIM対応、統合型3DCGソフト。モデリング、レンダリング、アニメーションから3Dプリントまでをそなえたオールインワンパッケージ。
■土木建築設計CAD UC-1シリーズ
橋台・橋脚・BOXカルバート等、土木建築構造物の耐震設計・補強設計、3D配筋、図面作成プログラム。
■環境・エネルギー解析 DesignBuilder
光、温度、CO2 などの環境シミュレーション、省エネルギー建物設計を支援するシミュレーションソフト。
■耐震・構造解析 FEMソフト Engineer's Studio®
東京大学 工学系研究科建築学専攻
特任教授 建築情報学研究室
同済大学設計創意学院 教授
台湾国立陽明交通大学 教授
マサチューセッツ工科大学
建築学科 准教授
2022年04月01日(金)~06月30日(木)
2022年04月01日(金)~11月25日(金)
選考会:2022年07月12日(火)
結果通知:2022年07月20日(水)
2022年09月20日(火)~10月02日(日)
2022年10月7日(金)~10月13日(木)
2022年10月14日(金)
2022年11月17日(木)
会場:品川インターシティホール(MAP)
ワールドカップ賞(1作品)
賞金30万
優秀賞
賞金10万
審査員特別賞各賞(4作品程度)
賞金5万
ノミネート作品
記念品
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待! ※国内は関東以外を対象とします。
Theme2022
~人間とスマート・モビリティが共生する都市―西シドニー 空港ターミナル隣接地区~
シドニーはオーストラリア最大の都市であるだけではなく南半球を代表する世界的な観光都市でもある。そのシドニーの西50kmのニューサウスウェールズ州シドニー、バジェリーズ・クリークでシドニーの新しい空港の建設が始まっており、2026年12月の開港を予定している。離発着制限のある現在のシドニー空港と違い、24時間空港として将来はオーストラリア最大の乗降客を扱う空港となることが期待されているこの空港建設に合わせて、今は何もない周辺の地区もエアトロポリスというオーストラリア最大規模の都市開発プロジェクトも始まっている。
今回のVDWCはこの西シドニー 空港ターミナルに隣接する未来の商業・業務地区を想定した提案を求めたい。ターミナルのデザインはコンペティションでザハ・ハディドとコックス・アーキテクト のデザインが選ばれている。シドニー中心商業地区と新国際空港を結ぶ「シドニーウエストメトロ線」の計画も決まっているが、その一方で空港周辺には乗降客に加え空港関連や輸出入などの仕事に従事する人間や、ホテルなどで一時的に滞在する人間などで、かなり大量の自動車交通が集中することが予測され、ターミナル周辺の交通計画は大変重要である。また広大なエリアを人間的なスケールで移動するためには、従来の車や電車などとは違い道路だけでなく建物内部を走れる新たな小型低速自動運転交通なども活用され、さらにはロボットやドローンなども交錯する高度なモビリティの都市になることが予測される。そう考えて見るとここは飛行機から電車、自動車、自動運転交通、ロボットまでの全てが相互に連携して人間と共生するスマート・モビリティの都市のモデルを考えるのに大変ふさわしい。
スマート・モビリティとは、リアルタイムの交通情報を集めて運行の合理化を図ることであり、ここで求められているのは様々な都市交通のダイナミズムを常にセンシングして、その最適な制御にフィードバックができるサイバー・フィジカル・システムの構築だと考えられる。もちろんそこには交通利便性だけではなく、低炭素社会を目指したエネルギー消費の削減や、人間らしい生活を楽しむことのできる要素、環境と共生するための要素なども必要である。そうしたことも含めて未来都市のスマート・モビリティをデザインするという観点から、そのシステムをシミュレーションで示す提案をしてほしい。
本コンペティションを通じて制作されたデータ、作品および成果物の著作権は、著作者本人にあるものとする。
フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、編集、加工などを行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、メールニュース、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体での掲載・配布を行うなどの、二次使用許諾権利を持つものとする。
作品制作ではUC-win/Road の使用を必須とする。また、フォーラムエイトのソフトウェア、ソリューションのうち最低2種類使用して設計・デザインされたものを対象とし、VRシミュレーション、交通、橋梁・トンネル・道路構造、建築構造、環境、防災・避難など、最低2つ以上の設計結果を組み合わせたBIM/CIM活用データおよび、これらの連携や設計・解析結果を説明するポスターについて、BIM/CIM およびVRの活用度、作成期間と品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにソフトウェアを活用し新しいデザインを創り上げたかを評価する。
開催日:2022年11月17日(木)
会場:品川インターシティホール(MAP)
ノミネートされたチームは、公開審査に参加します。不参加の場合は、表彰の対象となりません。
1分間のプレゼンテーションを実施し、VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
受賞結果は、後日フォーラムエイトHPにて発表予定。
・BIM&VR 3D・VRエンジニアリングニュース(Up&Coming 連載中)
エントリー受付期間中(2022年04月01日(金)~6月30日(木))にエントリーと作品概要をお送りください。
使用言語は、英語となります。
ブラインド(無記名)審査にて実施いたします。チーム名・作品名は、国名や学校名といった個人、団体が特定されないものに限定いたします。
下記ページより、チーム名、チームメンバーなどを登録してください。
エントリー・登録
※エントリー受付は終了しました
下記のフォームを使用し、作品の概要説明(英語100word)とイメージ画像で表現し、アップロードしてください。
エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・参加希望セミナー申し込みのご案内
7月12日(火)に予選選考会行い、7月20日(水)に結果を通知します。
予選通過をしたチームは作品応募可能です。
作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2022年9月20日(火)~10月2日(日))に行ってください。
【提出物】
・使用ソフトウェア・ソリューションで作成したデータ
UC-win/RoadのVRデータ(著作権侵害にあたるデータは禁止します。)
※UC-win/RoadのVRデータではスクリプト(自動プレゼンテーション)設定が必須です。以下の点を守って下さい。
-メインのスクリプト30秒を作成し、CMのように作品の主旨が伝わるようにして下さい。
-その他、任意で1点15秒程度のスクリプトを複数作成してもよいですが、メインのスクリプトだけ見ても作品がわかるようにして下さい。
-スクリプトには、独自の名称をつけて下さい。
-クラウド審査は、768x432の解像度で実施されます。フォントサイズにご注意ください。
・フォーラムエイトが提供するソフトウェアによる「作成データ」(2つ以上)
・上記を説明するためのA1サイズ(横使い)ポスター(PDF形式)
※使用言語:英語
上下左右に10mmの余白を入れて作成して下さい。
株式会社 フォーラムエイト 東京本社 Virtual Design World Cup担当
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
TEL:03-6894-1888 FAX:03-6894-3888
E-mail:bim@forum8.co.jp
URL:http://www.forum8.co.jp/
2022年04月01日(金)~11月25日(金)
※ただし、製品により期間制限や動作制限、提供スタイルが異なる場合もあります。
※貸与するライセンスは本コンペでの使用に限ります。
(貸出製品予定)◎:必須 ○:2つ以上使用
◎UC-win/Road
(Aimsun連携、VISSIM連携、マイクロシミュレーションプレーヤー、駐車場モデル読み込み、環境アセス、津波、土石流、出来形・点群等の各種プラグインを含む)
Allplan
建築土木統合BIMソリューション
○Engineer's Studio®
3次元プレートの動的非線形解析
○UC-1 Series
土木設計CAD(橋脚の設計・3D配筋、橋台の設計・3D配筋、BOXカルバート、3D配筋CAD、駐車場作図システム、車両軌跡作図システム 他)
○UC-1 for SaaS
(クラウド版UC-1、RC断面、FRAME 他)
○DesignBuilder
建物環境・エネルギー解析
EXODUS/SMARTFIRE 解析支援サービス、避難解析支援サービス ※1
○風・熱流体解析支援サービス ※1
○自治体ソリューション ※2
○パーキングソリューション ※2
○VRまちづくりシステム ※2
○スパコンクラウド® ※2
※1 BIMデータによる簡易解析サービスを提供
※2 BIMデータ活用を前提で、各種ソリューション・サービス(解析・レンダリング等)を限定的に提供。使用目的をご相談ください。
応募者は、作品制作の対象ソフトウェア製品について、フォーラムエイトが主催するトレーニング・セミナー(有償または無償)に参加できます。
BIM/CIMおよびVRの活用に役立つ多彩なセミナーのラインナップを予定しておりますので、ご期待ください。
■主な対象セミナー
※10会場(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄 同時開催)、オンラインにて開催
Virtual Design World Cup
第11回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2021
~プーケット・スマート・リゾートに挑戦!~
Virtual Design World Cup
第10回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2020
~インドネシア 新首都カリマンタン「フォレストシティ」の未来モビリティ生活~
Virtual Design World Cup
第9回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2019
~エンターテインメントとしての未来都市 OSAKA Dream Island~
Virtual Design World Cup
第8回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2018
~「共有化都市システム」が創る未来の上海~
Virtual Design World Cup
第7回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2017
「ヤンゴン
-サスティナブルなアジア型都市のモデルを目指して」
Virtual Design World Cup
第6回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2016
「メルボルン セントラルシティの拡張」
Fishermans Bend都市再開発エリアにおける都市デザイン案
Virtual Design World Cup
第5回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2015
“Redevelopment of Keelung Station Area in Taiwan”
台湾基隆駅前再開発
Virtual Design World Cup
第4回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2014
“Sustainable Olympic Town in Tokyo Bay 2020”
2020年東京オリンピックを契機に発展する新木場・辰巳地域
Virtual Design World Cup
第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2013
「グローバルな都市のサスティナブルな駅前空間」
~ 新しい都市空間装置 ~
Virtual Design World Cup
第2回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2012
“Sustainable Design of Marine City”
「海上都市のサステナブルデザイン」
Virtual Design World Cup
第1回 学生BIM&VRデザインコンテスト
Theme 2011
“ SHIBUYA Bridge” ペデストリアンブリッジデザイン
~ 新しい都市空間装置 ~